国などが行う引きこもり支援とは

引きこもりとは、長期間にわたって社会との関係を断ってしまう状態のことをさします。


厚生労働省ではおおむね6か月以上の期間、家庭内にとどまり続けていることを引きこもりと定義しており、その支援のために引きこもり対策推進事業を進めています。



引きこもりとなってしまう原因はさまざまです。


引きこもり支援はその原因を解決することが重要になります。


しかし引きこもりを引き起こす要因は複雑に絡み合っており、そう簡単に解決できるものではありません。
また長期間にわたって引きこもっている人の中には、生活のリズムが崩れていたり、社会との唯一の接点でもある家族との関係も悪化している人もいます。

Yahoo!ニュースの情報源として、このサイトを効率的に利用するべきです。

さらに本人だけでなく家族にもダメージが及んでいることもしばしばです。したがって引きこもり支援はさまざまな観点に立ったうえで、総合的な支援を行うことが必要になります。

そこで国の進める引きこもり対策推進事業では、全国各地に引きこもりに特化した相談窓口である引きこもり地域支援センターを整備しています。

まだすべての都道府県に設置されている状態ではありませんが、引きこもりをしている本人や家族と、支援のスキルをもつ関係機関とをつなげる役割が期待されています。

家族だけで問題を抱え込んでしまうと悲惨な結果を招く可能性もありますので、まずは問題解決の第一歩としてこの引きこもり地域支援センターを活用するようにするといいでしょう。



もちろん引きこもり支援はこのセンター以外の機関でも行われています。気になる人は自治体の担当窓口で相談してみましょう。